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February 22, 2025 82 mins

収録の際の音声不調のため音声がところどころ聞き苦しい箇所があります。ごめんなさい!


最近読んだり観たり聞いたりしたものについて。


zineを読んだよ / 7年のアイドル推し活の記録 / 推し活の葛藤 / 好きという感情の複雑さ / デザインに凝っている / 好きな気持ちがポジティブなものだけではない / 自己認識 / 過去の自分の記録を読み返すことの価値 / ここまで続けて記録できるのすごいよ / Apple TV ドラマ『セベランス』/ 労働環境や個人のアイデンティティについて / ドラマ『パチンコ』/ 原作に忠実なドラマ / Apple TV+のクオリティ高い / iPad Airを購入 / 雑誌や電子書籍を読むのにいいよね / 米津玄師の大阪公演 / 照明や音響にこだわりがある / 過去の曲もバランスよく選ばれていた / チケット争奪戦の厳しいよね / 今回初めてライブグッズを購入 / 実用性のないものはいらないよと思っていた / 楽しすぎて一瞬で終わった / まだまだライブの余韻に浸っている / 結構電子音系の音楽好き / メルボルンまでアーティストが来てくれるの嬉しい / 最近観た映画が精神的にキツかった / 演技が上手すぎる / 予想していなかった感情が湧き上がった / 日本の映画やドラマは感情が直接的すぎる / 海外作品は心理的距離があって大丈夫 / コンテンツ消費のあり方 / 作品との向き合い方 / どの作品にどう影響を受けるかは予測できない / 余韻と回復の時間を / 予想外の感情の動きに対処できるように / もっとみんなのケアのストックを知りたいね


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感想や質問はこちらへ。ありがとう、大切に読みます。

[収録日:2025年2月18日]

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Transcript

Episode Transcript

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(00:07):
こんにちは、ムギホですようこです。ポッドキャストあのさは、日常の些細なことから社会のこと、自分自身や人との関係性にまつわることなど、結論も解決策もないけど、そんなグレーな話をそのままに語っていこうという番組です。今日はね、あのテーマテーマがないというか、なんか、なんかうまいこと問いが。そうね、見つけられなかったっていう感じ、お互いだから。最近ね、最近のそう、最近の近況、何があったかと。何読んだかとか、何見たかみたいなことを雑多に話していくからね。話そうっていう感じ。ええ、じゃあ、さっきえ、なんかりょうちゃんが言ってた、そのジンジンの話。

(01:03):
あ、じゃあジンの話から行こう。なんのいろいろあったもんかな。領中いっぱいあったからね。私がなんか割と最近いろいろ読んだり行ったりしたから。で、つい昨日読んだあのジンがあって。えっと、ペンネームが犬さん、多分なんかね、今ちょっとペンネームを変えたっぽいんだけど、ちゃんとしたもの。ちゃんとしたものって言ったらあれかあれなんだけど、なんか書いてて、でも一応この表。今回私が今手元にあるジンの名前は犬さん犬さんで、タイトルが推し絡まってハローグッパイっていうジンで、うんで、推しはあの、なんかアイドル推すとかの推すっていう字で絡まってハローグッパイっていう。まあタイトルなんだけど、なんかこのパパの。

(02:02):
七年間ぐらいのずっとそのアイドルの推し活をしていた方で、多分七年だったはず。結構長いね。なんかがっつり長めな記録でもなんか多分こう、推しもその時々によって変わってて変わる。そのアイドルとの出会いによって、なんかやっぱ。別に前の推しが嫌いになったとかそういうんではないんだけど、新たに知ってしまった人にこうビビってくるみたいな感じなのかな。で、えっと、3人の教えついてと、その推しの推し。えっと、推し活をやめるというか、そのアイドルのオタクをそれぞれにやめようっていうふうに、こう。

(02:57):
何度も決意してうまくできなかったり、逆に別な新たな人が現れてそっちに移っていったりっていう。でもなんかすごい。一番古いのは2017年ぐらいの文章から。そう、それで24年ぐらいの文章があるから、多分七年間の記録っていう感じで書かれてて。え、じゃあ結構分厚いのかな?分厚いのかなこれ。結構分厚いね。なんかジンにしては133ページえすごそうで、なんかすごいさ作りも凝っててデザインもすごいかわいいし、めっちゃおしゃれ。デザイナーさんとかではない。

(03:44):
あ、でもなんかデザイン会社にいたみたいな書いてあったからそういう系なのかなあ。でも表紙のデザインは違う方がされてるみたい。すごいなんかおしゃれな、なんか本って感じ。めっちゃ本って感じが。そうそうそうそう、え、なんかこの表紙をめくった後の。なんて言うんだっけ、このなんかあったよすごい。そう名前忘れちゃったんだけど、もうめっちゃさ、多分うまく映らないんだけど、めっちゃ透けて。こんなめちゃくちゃあのキラキラなんだろう。ラーメンラーメンジャニーペーパーそうそうそうそうそう。すごい綺麗でめちゃくちゃこだわって作ってるんかなっていうのがわかるやつで、そう。

(04:37):
でもなんかすごい。そのアイドルが好きで推し活をしてるのに。で、純粋にやっぱ好きなんだろうけど、やっぱその好きっていう感情がすべてポジティブなものになるわけじゃなくて、その押しながら、いろんな自分のこうなんだろう醜さみたいなものと向き合ったり。なんかそれ。と、なんか格闘してる感じが読み取れたりして。なんか好きだから推してるのに。でもなんかこの推してることは、自分が単純にその人にこう純粋な好きみたいなものっていうよりかは、なんかもっとその人に対して執着しているのか、これは推してるのか執着しているのかみたいな葛藤があったり。

(05:36):
なんかすごい、なんかよくここまで、なんていうんだろう、やっぱ自分のさ、そういう部分って文章にして人に読ませたいって、なかなか多分思えない。そうだよね、隠したいよね。なんか自分でも多分、あんまりなかったことにしたいような感情じゃん。そういうのって結構。なんかそれをすごい。なんだろう。文章もすごい言葉を尽くしてる感じがあって伝わってくるかそう、なんかその格好とか。自分はなんだろう。アイドル好きな人もいるんだけど、そういう形で自分の感情を向けたこともないし。なんかいろんな労力を払って、そのアイドルの活動にこう。

(06:28):
なんだろう、ちゃんとポジティブな影響がいくようにみたいな形でやってたこともないし、すごい遠距離遠征って呼ばれる。本当に遠いところまで行ってコンサート行ったりっていうのもしたことないから。なんかそれだけのこうエネルギーを費やしてやっているっていうのは。なんだろう、自分ごととして共感するっていうわけではないんだけど、ただやっぱなんかすごい。その間にあるその押すことへの葛藤とか、もう押すのをやめたいって思うぐらいに、こう苦しんでる。でもそのアイドルをやっぱ好きでみたいな。なんかすごい。その行ったり来たり感情がする様子とかがすごいなんかちゃんと綴られてる。

(07:24):
し、なんかここまでちゃんと言葉にしていくっていうのもすごいなあと思って読んで。うんうん、すごいね。で、なんかどっかになんかちょっとこう、自分自身が記録マンみたいな、いろんな形こう、こういう手書きの文章も書けばネットにも文章を書くし、とにかくいろんなことを忘れたくなくて。で、文章をたくさん書くみたいな。なんかどっかのシーンですごい実家の荷物を整理した時に、すごいもっと数年前の自分の日記とかを読んで、なんかもう毎日書いてるみたいな。すごい日記続かない人間からしたらすごい私も続かないから、なんかたいてい秋秋にこうなんか思い出した時に書いてみたいな。そうそうそうのとかのが多いから、なんかそう、そういう部分も。

(08:22):
すごいなぁと思って。これだけ昔の、今から遡ったら7 8年ぐらいの前の文章がちゃんと残って、なんかもうその時からすごいいろんな言葉を使いながら、そのアイドルのどこが好きかみたいな、どこが素晴らしいと思うのかみたいな部分も本当に丁寧に掘り下げて書いてて、なんかここまでの解像度でなんか。

(08:50):
かけるのも本当にすごいなあと思って。うん、でもすごい良かった。読めてっていう。すごいね、なんかすごくでした。真剣に向き合ってる感じがある。本当にただただ好きとかじゃなくて、なんかやっぱりそれだけのエネルギーを注いでるからこそ、それだけやっぱり真剣に向き合って、その自分のね、そういう、まあその遠征とかだったらさ、なんかすごい予定とかも立っててさ。すごい自分の結構、生活とかもそういうものにさ、影響されるわけじゃん。だから。なんかその簡単なことではないじゃん。それはそれ。そのその長さ、七年とかも続けてやっているっていうのはすごいね。活動力というか、すごいエネルギーだし。そうそう、やっぱそれだけの真剣さがあって、だからこそそういうそういう。

(09:47):
そこまでかけかけるん?っていうかね、分析っていうか、そういうふうに思いがあるんだろうなって。ええ、すごい読んでみたい。私も全然そういう感覚がないから。なんかアイドルとかも好きになったことないし。うんうん、なんか全く違う世界の人だから、なんかすごいすごく興味があるし。なんかどういう?まあ多分ね、その好きっていう気持ちも多分。それぞれのファンの人それぞれいろいろな形があると思うから。またまあ、それは一個人の体験としてのものだろうけど、なんかそれをそういうふうな、なんていうのかな。ディーティールで読めるっていうのはすごい興味あるしねえ。どこえ、どこで手に入れたの?なんかその分振りとかではなくて。あ、なんかあ、そうそうそう、この人の。なんか、インスタのアカウントがあって、ああで。

(10:44):
なんか今そこでほぼほぼ毎日、あのストーリーで日記を書いていて。で、その人のアカウントでもともとなんか分フリーであの、直接販売もしてたみたいだけど。うんうん、今なんかオンラインでもちょくちょく売ってて。でもなんか結構すぐ瞬殺で売れちゃって。なかなか手に入らないなって思ってたんだけど、たまたまこの間、再販のタイミングであのストーリーにあのリンクが貼ってあってみたら、残り一って書いてあって、あ、残り一だと思って急いで買って、そしたらご購入ありがとうございますって。なんかおお、買えた買えたと思って。うんうんうん、え、人気なんかそれがそう嬉しかったのもあって、なんかすぐ読んじゃった。ええ、いいな。

(11:37):
なんか近所にいたらなんか貸してとか言いそうなんだけど、どうする?って?ええ、今度見てみる?ええ、なんかジンとかもさ、海外から手手に入りにくいのがねそうだよね。国内だったら屋内販売だったら手に入るけど。うん、特にやっぱ紙で物理的なそのものとしてのジン買うっていうのは結構大変だよね。うん、送料とかも多分高い。そう送料かかるし、なんか多分、厚みとかによってはなんかなんていうの、手紙とかみたいな形で送れない。なんか荷物みたいになるから。またそれも面倒くさいと思うし。まあそれに伴って送料とかもかかるから、そうね。

(12:30):
なんか今度また日本行ったとか、紛失する可能性とかもあるもんね。多分そうそうそうそう。多分国によっては。まあこっちとかもなんか超適当だからね。郵便気をつけないと荷物届かないとか普通にあるから。なんか頼んだら自分で頼んだのをちゃんと覚えておいて。あのトラッキングなんか、あの追跡番号とかでちゃんと見とかないと。なんか普通にあれ、なんかもう何週間か経ってるけど来てないよとかも普通に。ああ、そんなことあるんだ。そうそうそうそう、海からね、多分そういうのもあって、海外に送るのは大変だから、やっぱり日本行った時にまたまとめてまとめて、なんかそれも難しいのが、なんかその、さっきりょうちゃん言ってたみたいなんかそのさ、なんていうの。

(13:24):
なんか、本屋さんみたいにずっとストックがあるとかじゃないじゃん。なんかその、うん、たまたまあった時に、まあ在庫があっての手に入る。でもその、それを、例えばまたね、あの、再販するわけでもないし、なんかもうそれが最後のストックかもしれないし。そうそう、だから。なんかそのタイミングがジンとかは特にあるから、そうだね、それも難しいなと思ったり。だからなんか次は分振りとかに合わせていって。なんかそういうのに参加イベントに参加して、そういうのを直接購入するとかにしないと多分難しいな思ったけど、へえ、いいな、楽しそう。その字読んでみよう。読んでみた。次一気に読んじゃったね。そんな分厚いのになんかびっくりした。なんかね、本かと思ったもん。最初なんか亮ちゃん持ってた。

(14:21):
そうだよね。普通の本と同じくらいなのかな。なんか全体のサイズ感がちょっと違うからあんまり比較できないけど、なんか単行本よりもちょっとちっちゃい感じそうだね。で、文庫とか新書より新書高さは一緒ぐらいなのかな。ああ、新書と同じぐらいか。でも新書でそんな厚い幅もあるからうんうんえ、中もじゃあぎっしりって感じ文字。なんか割とかあ、でも読みやすいと思う。あの、そんなにずっしりこう書いてるっていうよりかは所々行間空いてるし、あんまり目が疲れない。なんかデザインとかもおしゃれそうだし。ええいいな、すごいおしゃれちゃんとっていうか、すごい凝って作ってるんかなっていうのがわかる。うんうん、もんちゃんはなんか。

(15:19):
ええ、なんか最近あんま全然本とかもあんまり読めてないし。ドラマとかはあ?ドラマはあのアップルTVのあのスベランスって見たことあるはい。ええ、多分超ああ、でもなんかどうかな。なんかすごい私は好きで。今そのシーズンツーが今ちょうど配信されてて。で、なんかシーズンワンが出た時に。すごくなんなんていうのかな、結構ダークなドラマなのね。あの、なんかまあ、セブナンスって単語がまずそもそもそのなんか文理とか切断っていう意味なんだけど、なんかそのドラマは、なんかその主演のあのマークっていうあの主人公がいて、なんかその。

(16:17):
そのなんていうのかな、会社の仕事仕事の自分と私生活の自分の記憶をこう分離されてるのだから。なんかその会社に行った時は、その会社の部分の記憶しかこう作動してなくて。で、こう、まあ9時にまあ出勤して5時に退勤して。で、今度その退勤した時点でこう。戻ったら今度私生活の部分の記録しか記憶しかないの。だからその私生活の部分の記憶の、その自分なんかまあ2人自分がいる感じ。仕事バージョンの自分と私生活バージョンの自分がいて、その二つは決して交わらないっていう、あの、まあちょっとサイファイ的な要素もあるドラマなんだけど、まあ結構ダークで、だからなんかその。

(17:14):
いろいろ、そうなんていうの。労働環境のことだったりとか、なんかそのすごく細かいところまで作り込まれて、で、その細かいところでいろいろな、なんていうの意味っていうか、メッセージみたいのがたくさんこうあって、まあ、それこそ、その労働ドアみたいなところから、その、なんていうのかな、その私生活への仕事への影響っていうのは、その仕事自体。が問題なのか、そもそもその自分自体、自分自身がその私生活の中でそういうものを考えたくないから、仕事にあ、仕事あれ逆か、私生活がこう仕事に影響するのか、仕事が私生活に影響するのかみたいなのも結構なんていうのかな、なんか考えさせられる。なんか分断されてるからこそ、なんかそれが決して交わらないんだけど、なんか微妙にこう交じり合って。

(18:11):
てるのはなぜかみたいなのも結構考えさせられるし、なんかそう、すごい。そう、ハマって、シーズンワン見た時に超ハマって。で、あの、そう、今シーズンツーが配信されてて。でもなんか全部全部一気に配信しないからさ。なんか毎週一エピソードみたいな感じだから、なんかそれがいやだ。早く全部早く全部見たいみたいな。なんかすごくなんていうのかな。なんか謎解き要素が多いから、なんか自分で結構こう見た後に、え、じゃああれはこういう意味だったのかなみたいのを結構自分で考える。考えさせられるドラマで。そう、あの。超おすすめ。そう、アップルTV。あ、そっか。あれあれしないといけない。登録しないといけない。あ、でもね、私。

(19:03):
はい、割とあの年始にアイパッドを新調したおかげで今4月の半ばぐらいまで無料で見れるから。そう、それで今、あのアップルTVのパチンコをようやく今ちびちびちびちびなんかその年始から見てて今十話ぐらい見てあれ?シーズンワンの二つあるのにワンツーが。まあツーまであって通しで見た時の十話だから多分もうシーズン一は終わってる。うん、なんか八か九ぐらいだった気がする。シーズン一そうだね。で、今シーズン二が始まったばっかり。うんうんうんうん、ええ。私も見なきゃシーズン一。私も全部見て本読んだから本を最初に原作読んででそう、シーズン一見て。

(20:01):
で、まだシーズンツー見てないから。そうそうそうそう。私結局原作読んでなくて、なんか結構話題になったから読みたいなって思ったのに。で、読みたいなって終わったまま終わってて。で、まあ今ドラマが見れるようになったから、まあドラマからちょっと先見るかと思って見てるドラマでも結構原作に忠実だと思う。なんかすごく。ちゃんと作り込んでる。なんか最初は結構心配で、なんか本も原作すっごい分厚くて、しかもなんか時代にすごいから長い期間がそうそうそう、三三世代、四世代分ぐらいか。あの三三かな。わかんない。シーズンツーの最後わかんないけどぐらいそうだね。まあでもシーズンそうだね。

(20:54):
そうそうで、だからなんかどんな感じになるんだろうって思うのはちょっと若干心配というか、あの、なんかあれだったんだけど。そう、なんかさ、シーズンワン見た感じではすごくもうなんかちゃんと作り込まれているなっていうのはあった。その原作と比べて、うんうんうんね。だからシーズンツーまだ見てないけど、なんかすごいなんだろう、作制作に。すごい手間とかお金とかかかってるんだろうなって思うクオリティだった。そうね。なんかアップルTVはなんか割とそういうの多い。なんかどのドラマを見てもなんかなんかすごいお金かかってそうみたいな。なんかネットフリックスとかは、なんかピンからキリまである感じで。

(21:45):
なんかあ、これはもう本当超適当。なんかこのセット再利用してるなみたいな感じのがわかるぐらいのレベルのとかも普通に結構あるけど、なんかアップルTVのはなんか割と全体的になんか今まで見たドラマの感じではなんか全部クオリティ高みたいなのがね。なんか前にもむーちゃんそう言ってたから他にもいろいろ見たいな、この無料期間中にとか思ってるけど。とりあえずパチンコ最後まで行こうって思って。うんうんうん、そうね。パチンコ結構ガッツリ来るから、なんか集中してみたい感じだよね。なんかあんまり並行してみる感じ。一話が一時間ぐらいなんだけど、結構まあ、時間的にもボリュームあるけど、中身もすごい内容っぽいから、結構一話、二話って連続してみる。無理っていうよりかは一話で。

(22:40):
もう今日はいいやっていう感じなんか、その一話の要因に浸りながらいろいろ考えるっていうのがすごい合ってるドラマだなって思ってる。確かにそうね。あの駆け足で見る感じでは全然ないね、あれは。うんうん、じっくり楽しんで時間をかけてみるのがへえそうなんだ。いいね、アップルTV。4月。そう、三ヶ月って結構太っ腹だよね。そうね、アイパッド買ったんだ。ってか。うん、前から持ってたんだけど、なんかすごいもうバッテリーの持ちが悪くて。あと、なんかあんまりその画面のタッチにたまにこう反応は遅れたりとかするようになってきて、なんかちょっとイライラついてきちゃって。だからなんかあの年始ってちょっとあの。

(23:38):
キャッシュバックがあるねうん、そうだね。そう、それで新調していいね。私もなんかすごい古いのが、今まだ扱ってる。2000何年だろう。五年ぐらい前、四年ぐらい前。私もそうそう五年前に買って、同じぐらい新調した。うん、私はまだ茶道。してるからなんか雑誌読んだりとかして。なんか日本の雑誌とかなんかキンドルじゃなくてアマゾンのキンドルアンリミテッドってやつに入ってて、なんか雑誌が読み放題。雑誌と本、本とかも入ってるかな。読み放題はそれでiPadで雑誌とか使って、あとはりょうちゃん。他に最近。あと。

(24:36):
あとはライブに行ったおお、誰のライブに?米津玄師さんのライブにの大阪の京セラドームっていうドーム公演なんですけど、今回のそう、ツアーで初めてドーム公演。あ、そうなんだ。そうだったんだけど、なんか本人はあんまりその。やっぱアーティストとかって、なんかドームでライブするのって結構夢だったりするっていう。まあよく話を聞くんだけど、米津さんに至っては全然本人はそういうこだわりがなかったらしくて、別に考えもない。見つけるなんていうのスタンスだったんだけど、でもなんかやっぱ楽しいって言ってた。なんかやっぱ人がたくさんいるから。

(25:25):
まあね、なんか3階席まであるし。えすご、何万人入るんだろう。え、すごい。数万人入るそうそうそう、そうで、なんか私、今回米津さんのライブ行くのが今回で6回目なのねえ、すごい。そんな言ってたんだ。知らなかった。なんかいつも一人で静かに参加してるから、静かに周りの人に話すわけでもなくて、一人で良さを噛みしめた今日のライブも良かったみたいな感じで一人で思って一人で完結してるだけだから、多分あんまり周りの人知らないんだけど。うん、知らない。でもなんか結構好きな時期がまあまあ、もう長めになってきて。そうだよね。うん、八年前ぐらいに初めて聞くようになって。

(26:17):
で、そこからずっと好きで。で、あのコロナの時期は結局ライブができなかったから中止とかになっちゃってなかったんだけど、その前とかはまあまあ、年年1回とかあったのかな。なんかコンスタントに割とライブはあって。で、なんかなんだかんだそのライブツアーの中で1回はどこかしらの会場で当選して行け、行くことが今までできてきたからっていうのもあって。で、6回目だったんだけど、へーすごい。で、なんか今回すごい席が近くて。というか、そのアリーナ席って、その1階の席のステージが前にあって、そのステージ中央の採点ブロックだったのね。

(27:09):
すごだから真ん中の真ん中みたいな。あ、そうそうそう。だから肉眼でめっちゃ見えて、普通にすごい。そんな大きいところなのにラッキーだね。そう、なんか割といつも席が。まあ、ここまでもうほんと近いっていうのは本当に初めてか2回目ぐらいだったんだけど、でもなんか、なんだかんだいつもいい席だなって思って。記憶があるから多分毎回まあまあいい席だったんだけど。でもなんか結構今回のそのライブ終わった後に結構その、それまで全然セトリとかも知りたくなかったから、絶対SNSとかでも検索しないようにしてて。で、終わってから。

(27:53):
検索して見てたんだけど、結構やっぱなんだろう、音響とかもすごいこだわってたみたいで、その3階席とか、遠くに行っても変にこう反響の仕方とかでうまく聞こえないとか、なんか訪れがあるとかっていう風な。なんか公園もワンによってはあるらしいんだけど、なんかそれがその米津さんのライブではなかったらしくて。で、結構その近くにいる。時はまあ近くだとやっぱ本人の姿すごい間近で見れるんだけど、なんかやっぱそのなんだろう、照明とかいろんな工夫を凝らして、その演出をする時に遠くから見た方が綺麗に見える場合っていうのはやっぱりあって。なんか今回もえ、これなんかもう近すぎて、すごいライティングでわーって光ってるけど、なんかこれは何の演出なんだろうと思って、あのスクリーンの方にあの。

(28:53):
こう本人のアップの映像とかが出るじゃん。で、それを見た時に初めてその綺麗にこう照明が当たって。そうそうそう。だから、これは多分離れて見た方がすごいなんか美しく見えるんだろうなっていうのもあって。だからなんかそのSNS見てた時にもう今回のそのドームはどの席でも上席だったみたいなと言ってる人がいて、なるほどと思って。確かにあの演出だと、まあ近くて見れることもあるし、逆に遠いからこそ綺麗に見えるみたいなのもあるんだなあと思って。で、すごい楽しかった。なんか今回、その割と最近新しいアルバムが出たのもあって。で、そのアルバムに収録されてる曲自体が結構多くて。

(29:48):
何曲だったかな?20何曲とか入ってんのねえ。だからすごいよね。なんか結局、今なんかタイアップ曲がすごい多くって。もうタイアップ曲だけで普通にアルバム作れちゃうぐらいの曲数があったから、なんかやっぱりそれそうじゃなくしたいという本人の思いもあったみたいで。新しいそのアルバムのために書き下ろされた曲っていうのももちろんあって。で、すごい多くなった。からだからなんかやっぱライブとかでできる曲数ってさ、別に限られてる。まあ、ある程度、多分会場のあの関係上、時間とかも受けられたから。なんか、そんなにアルバムの曲数が増えたからって、全体のライブで披露する曲を増やせるわけではないからさ。そうね。だからなんかまあ、基本的に今回は。

(30:45):
いつもやっぱその最新の曲以外にも割と古い曲とかやってくれてたりして、それはすごい楽しかったんだけど、もしかしたら今回は全部アルバム曲なのかなとかって思って聞いてたんだけど、そんなことなくて。割とすごい。個人的にはいいセットリストでおお、満足楽しめた。そう、この曲やるんだと思ってすごいわって雇用したりして。すごい楽しかった。楽しそう。満員満員じゃないかな。すごいね、チケット。やっぱ取れない人も多かっただろうし。あと、とにかくなんか私今までグッズとか、まあライブ会場でそうグッズの販売コーナーとかあるんだけど、なんかあんまりその。

(31:42):
いろいろ好きなアーティスト他にもいるけど、なんかあまりそのグッズを買おうっていうモチベーションとか今までいなくて、やっぱグッズ買うならその実用性のあるものが買いたいと思って。現実的そう。なんか使えなくって。飾るとかって言っても、あんまり私飾るのとかもうまくないし。なんかそれよりも必要性そう。どうせお金払うならなんかやっぱ可愛いっていうふうに思えるのも大事だけど、実際に使えるっていうのも結構大事だったから。なんかやっぱグッズって見た時になんかそんなに実用性ないかなとかって思っちゃってて。買うことがなかったんだけど、今回は初めてグッズ買ってみようと思って。だからライブのその開演。

(32:36):
開園じゃないな。入場ができる時間帯、その開園のだいたい一時間半ぐらい前から解除に入れるようになるんだけど、その時間のさらに一時間半ぐらい前に着くようにしたのね。でも、そしたらもう売り切りが出てて、普通にその時点で。だからもう午前中に。他のアーティストの人とかまた違ういろんなシステムがあると思うんだけど、なんか米津さんの場合にはその専用のアプリがあって、なんかそこで全公演じゃないかもしれないんだけど。ちょっと私もその辺詳しくないんだけど、あの、まあ会場によって午前中は整理券を配布してて。で、整理券取った人はその時間帯、まあ買いに行く。でも大抵その。

(33:31):
私の中では、まあ整理券ある人はまあ確実に買えるでしょうっていうのはわかるんだけど。で、その後だからって一気に売り切れで買えませんっていうことにはならないんじゃないかっていうふうに勝手に高を作ってて。で、いざ行ってみたら、もうなんか買おうって思って目星つけてたものが、いくつかもう売り切れになってて。うんおお、そうだからもうその整理券の段階でもう売り切れちゃって。うんうん、そう。だからすごい早くて。だからなんかもともと欲しいなと思ってたものは全部は買えなかったんだけど。まあでもいくつかは買えてそう。実用性のありそうなTシャツも買ったし。でもなんかパーカーとかもさ、なんかやっぱ本当に熱を入れてちゃんと着てる人たちは、今までのライブで買ったグッズもつけてくるし、その当日その場で買ったグッズも身につけて。

(34:29):
いる。っていう感じだったんだけど、なんか私はそこまでは。なんかその場で着替えるのも寒いしなとか思っちゃって。だからな、家に帰って開けてああ、いいねと思って滑れていたんだけど、グッズってTシャツとか以外に、今回はTシャツとかパーカーとか。その半袖、長袖とかもあったし、ステッカーとか。あとはぬいぐるみとかタオルとかぬいぐるみとかのがすごぬいぐるみ、すごい可愛くてさ。それが欲しかったんだけど、なんかそれを売り切れちゃって、もう着いた時点で。だからああ買えないやと思って。あと、なんかちっちゃいポシェットとかかなも吸ってたし。うん。

(35:28):
今回のライブじゃないけど、ニット帽みたいなの売ってた時もあるし、リュックが売ってた時もあるし、リュック色々そう。毎回違くてうん、なんかでも結構全部実用性ありあるよね。なんかリュックとかそれはある。だから多分あの何回か前のライブツアーの時のグッズを背負ってきてる人とかも結構見かけたしすごい。そうで、なんか米津さんはさ、絵もなんかあのあるあるアーティストシングルとかもそうそうそう、絵もめっちゃ描くから。なんかそのTシャツとかの絵とかも、本人がめっちゃ良さものとかもあって、可愛いと思ってへーいいな、でもよかったね。なんか、じゃあ初グッズ。あ、そうなのへー。

(36:23):
今まで買ってなかったから、なんか別にライブはライブを聴きに行くんだみたいなモチベーションで言ってたから、なんかグッズに可愛いなとは思ってたけど、なんか買うまでいかなかったんだけど、なんか今回はどういうね?なんか気持ちかわからんけど、自分の中でなんかグッズ買ってみるかみたいに思って。うんうん、でも行ってみたけど、ちょっとリサーチ不足でこんなに早く初めてだからみたいな。そう、整理券のことも本当に行く。前々日ぐらいに知ったからああ、そうなんだそうそうそう。だからもう見た時点で整理券終わってて終わって。うんうんうんそう、いろいろ学ぶことが。そう、グッズデビュー8回行ける時にはちゃんと調べようって思った。うんうんうんうん。

(37:11):
ええ、でもすごいね。なんか日本のライブとかってすごいシステム化されてる感じがあって。すごいマジでこっちとか適当すぎて、やばい、なんか全然そういうのないかなんか話聞いてて、ああ、すごい整理券かみたいな。うん、まあでもアーティストとかにもよるのかもしれないけど、私もそんなにいっぱいいろんな人の行ったことないからわかんないけど、うんうんうん、まあでもなんか結構。梅津さんも厳格かな。転売で買った人とか、入れないようなシステムとか。結構個人の証明書とかもちゃんと持っていかなきゃいけないし。なんか私も入場するときにその免許証を持ってチケットを見せてとかって、顔も確認してみたいな。本当になんか空港かみたいな感じで。

(38:03):
すぐセキュリティみたいな。そうそうそうそう。中の撮影録音も一切禁止だからカメラとかも持ち込んじゃいけないし、なんかバッグの中見せてカメラ入ってないかとかこう見せてっていうのあって。で、なんか今回入場する時も、私の前の前にいた人がまあ話し声聞こえないからわかんないけど、なんかセキュリティっていうか、本人確認に引っかかって、ちょっと別の場所にっていう風に連れて行かれてて。すごい、なんかあの人、結局どうなったのか、なんかのミスでたまたま入れなかったのか、それともあの当選本人がしたわけじゃないくて、まあ何かしらの情報のなんかね、チェックが入っちゃって入れませんってなってるのか、ちょっとわからないけど、へえ、そうか、そんなことあるんだ。厳しいんだね。

(39:02):
まあライブによってだと思うけど、なんか本当に何年前だ、5 6年ぐらい前とか、東京住んでた時に行った、あの海外のアーティストで来日してのライブで、本当に小さなライブハウスでやる感じの、全部みんなスタンド立ってただ見るだけみたいな感じのライブとかも。

(39:26):
言ったけど、なんかやっぱそういうところはそんな全然厳しくないし、やっぱアーティストがアーティストだから、あの撮影しててもオッケーだしっていう。そっか、なんかやっぱ規模が違うからかな。私もあの、そんな大きいの行ったことないもんだから、多分では全然ね、いろいろセキュリティ管理みたいのが違ううんうんうん。楽しそう。いいな、楽しかった。なんか一瞬で終わっちゃって。往復往復時間のがよっぽど長くて。うんうんうん、ええ。そういうのってライブ時間どれぐらいなの?なんか時間的に実際のローカルで2時間半いいかな。

(40:21):
そうね。で、まあライブ終わっても結構やっぱそのまあ規模がでかいから、みんな一斉に自由に出るってなるとすごいもう混雑しちゃうから、規制退場になって、そのアナウンスでどこどこブロックの人退場してくださいみたいな感じでやるから、自分の番が来ないと永遠に終わんないわけ。もうライブ終わってんだけど、帰れないみたいな感じじゃないから、待機みたいな感じそうそうそう、そっかそっか。なんかすごい。でもよく管理されてる。まあそれだけの人が集まるからね。危ないもんね。なんかこう、やっぱり性にとか動くとかなるから、まあそういう面がいいな。でも楽しそう、楽しかった。でもなんかもう去年夏、秋とかにチケット取れて。

(41:14):
もうその後、秋から冬が。もう本当になんかもう前も話したけど、移動三昧で結構忙しかったから、もうこの2月、3月、3月別の人のライブもあるんだけど、なんかこの2月3月のこの楽しみのために頑張るみたいな感じでのモチベーションでやって。これゴールだったのね。うん、そうそうそうそう。ああもうなんかもう。でも楽しみにしてたから余計に一瞬で終わっちゃって。そっか、止まっちゃったみたいな。まあね、そう、まだ余韻に浸りながらもうまだまだまだひちゃひちゃって感じ。うん、おとといだしね。行ったのあ、そっかえ、超最近じゃん。え、なんか先週とかかと思ってた。ほんといか、まだ全然余韻に浸ってるね。そう、いろいろ記憶を反芻してる。うんうんうん。

(42:12):
かいいなえ、じゃあ今年はじゃあそれとあともう1回もあるって言ってたのと、その先はまだない感じ。とりあえず特にうん、決まってないかな。うんうんうん、日本でライブ行ってみたいなと思ったけど、なんかそのなんか大変そうなんかその例えばそういう大きい公園とかだとチケット取るのがまず大変。そうそうね、住んでないとね、特に。うん、確かに日程とかもあるしね。そうそうそうそう、特にないかな。今年はえっと今月一個あるかな。今月の末だいぶ前にチケット買ったからえっと、私結構なんかなんていうのかな。

(43:10):
なんかエレクトロニック系なんかでもなんかこの歌詞がなくて、なんか音だけなんだけど。まあでもなんかその超なんか、クラブとかのそういう音楽とはまたちょっとジャンルが違う。なんかジャンル的になんていうのかわからないけど、なんかそういう歌詞があるとかではなくて、でもなんかその人自身がまあその音楽っていうか音を作っていて、で、まあそれをパフォーマンスするみたいな感じ。でもこの人は多分。自分でもう歌を歌うし、なんか他の人とたくさん結構コラボしてる感じのアーティストだから。なんかどんな感じでパフォーマンスするのかはわからないから、それが来週来週か。えっとね。エルダーブルックへえ、初めて知った。

(44:07):
一応DJっていうジャンルでは、あのジャンルっていうか、何肩書きではあるっぽいけど。そうそう、私結構なんか特に。なんかこう何作業する時とかの音楽に、なんか歌詞がないの。すごいいいから。歌詞あると結構気が散っちゃうから、あの歌詞がない。まあそういう電子系の音楽とか結構好きでよく聞いてるんだけど。そうそう、なんかこの人はイギリスってかイギリス出身で、なんかずっと聞いてたんだけど、なんかニュージーランドいるとさ、本当にライブ来る人って限られちゃってて。なんかそのみんなオーストラリアまで来るんだけど、なんかわざわざそっからまた一歩、なにニュージーランドまで来るっていうのは、なんか結構特に。なんか小さめとかもあんまりメジャーじゃないアーティストとかだと。

(45:07):
あんまなくてはい、オースタイル泊まりなんか終わりみたいな感じなのが多いから。なんかそう、メルボルン引っ越して、なんか結構いけるライブが増えた。なんかアーティストがまず来てくれるみたいのがすごい多いから、あの楽しみで結構いろいろあのチケットを買ってしまって、なんか来月は。来月末はジンジャールートっていう。このこのアーティストめっちゃ面白くて、なんかその日本の、なんか80年代とかの、なんかこうシティポップなんか、バブルの時期のなんになんかすごい影響を受けてて。なんか多分アメリカ、中国系アメリカ人、アメリカ人なんだけど、あのなんかそのミュージックビデオとかがめっちゃ凝ってて。

(45:59):
って、なんかそのすごい本当日本、日本の、なんか、その80年代とかの、なんかテレビを。なんかテレビ番組制作過程みたいなの。なんかこう、ストーリーがすごい全部あって。で、そのストーリーに沿ったなんかアルバムがあって。で、そのアルバムからのミュージックビデオみたいので、なんかそのエフェクトとかも全部その昔風だし、なんかアルバムのカバーとかもすごい凝ってて。なんかそう、この人は歌う人?それとも音楽?歌う人?歌う人?え、めっちゃ今出てきた画像のなんかポスター出てきた。なんかポスター出てきたけど、めっちゃ日本語書いてある?そう、めっちゃ日本。日本なんか日本オタクっていうか、なんかそのその日本のそのなに時代。なんかその80年代とかのそのその時代。

(46:54):
結構特化してる感じ。なんかそのテーマ的になんかなんかすごい面白いアーティストで、なんかユーチューブとかでも結構ミュージックビデオとかもあるけど、なんか面白いエンターテイメントしてるし、あれみたい。日本にも来てたみたい。そうそうそう、なんかツアーどのツアーなんだろう。え、今日本なんかこの間も日本にいた気がする。何回か1月にああ、本当最近だね。ご公演してるみたい。おお、東京名古屋大阪広島福岡。おお、広島。あ、本当だ。なんか前の全部ダイバーシティ東京完売追加後へえ、本当だ。

(47:52):
多分同じツアーだと思う。同じアルバムのああだから、なんか中国とか上海、台北、香港、それでオーストラリア行き、ブリスベン、シドニー、メルボルン感じ。そうそう。へえ、いいね。楽しみだね。これもそう。楽しみ。なんかどんな感じの何演出というかね、どんなの?ライブになるのか全然わかんないから楽しみ。多分結構凝ってる感じのあのアーティストだからね。また行ったら報告。ぜひぜひ感想を。シェアして。うんえー。りょうちゃん他になんか最近最近見たり聞いたり映画とか映画全然見てないなあ。でも。

(48:51):
先あれ、先月1月だよね?1月あれ、先月だっけ?一個だけ映画館であれ一個だよね。なんか映画館で見たけど、なんかもう感情移入しすぎて。もうなんかもうすごい。なんかもう自分がもう映画を見てうっさり来ちゃって。結構その後、精神的にそう落ち込んじゃって、なんか回復する回復というか、なんかまあまあちゃんと日常生活送るぐらいに戻るまでにちょっと時間がかかっちゃったみたいな感じで。そっか、その後行けてないな。そうね。それちょっときついねえ。前もって内容とかは知ってた感じな。なんかざっくりしたテーマを知ってたんだけど、なんかその。

(49:43):
テーマ性と違う部分でちょっと。ああ、じゃあ意外な感じで。そうそうそう。だからなんか想定外みたいな感じで、ちょっと逆にそっちの方がインパクト。そう、あの、なんか結構最近。まあ最近じゃないかもしれないけど、結構映画とかさ、事前にある種こう、フラッシュバックの可能性があるような描写とかって、結構事前にこう警告出すようにっていう風になってるけど、なんかそれを初めて欲しかったって思ったんだけど、でも自分がその結構打撃を受けちゃった部分って、どういう言葉で説明すればいいのかとか、なんかどういう。

(50:26):
こう、説明によって警告されてれば、自分がちょっと心構えして見れたのかっていうのがいまいちわからないなと思って。なんかピンポイントで何かあればね。そうだね。必要があるのかもしれないけど、なんか私の場合には、なんか結構なんなんだろう、空気感とかそう、雰囲気みたいな。そうそうそうそうそうそうとかなんか割と。なんかその描写の時の、なんか怒鳴り声のあり方みたいな。なんかその怒鳴る内容とか、その怒鳴り方も多分本当に状況とかなんか。

(51:09):
どういう人に対してかによっていろんなバリエーションがあると思うんだけど、なんかやっぱそのピンポイントでダメなラインにしてたから。多分そうじゃない。情景描写だったら全然多分怒鳴ってもそんな打撃を受けたりとかしないんだけど、なんか自分にとってダメだった部分で、なんかそういう描写があったから、なんかそれをどういうふうに言語化して、事前に。こう警告文みたいな出すかっていうと、なんかすごい難しいなって後から考えて、別になんかネタバレしちゃうとかじゃなくて、そういう。なんだろう、そういう難しさとかでは全然なくて。なんかその。

(51:52):
警告何に対する警告かみたいなのの言語化が、割となんか自分で衝撃を受けておきながら、何に対しての具体的な衝撃だったのかっていうのを、なんかあの雰囲気が。みたいな。なんか見てる人には多分あの時のあの場面がっていうのは言えるんだけど、見てない人に対してこういう描写があって、みたいなのの説明が結構難しいなって思っちゃって。そう。だからなんかそれで結構ぐっさり来ちゃって。で、なんかその後は映画館行けてないわ。なんか見たい作品はいろいろあったんだけど、なんかちょっと疲れちゃったと思って。それはやっぱり難しいね。なんかそのつかめないものをどうどうつかんでこう説明するかみたいな。でもそうね。

(52:48):
なんか、それがそういうなんか、空気感だったからこそ、逆にそうなんかインパクトが強かったのかもっていうのもあるかもしれないし。なんかそのそのそこの瞬間にそこにいないて、それを見てないとやっぱりわからないっていうものに対しての警告っていうのは、ねえ、どうやったらうまくできるのかな?しかもなんかやっぱそのその作品も一つのテーマだけをこう描いてるものってよりかは、やっぱそのテーマに発生したいろんな事柄とかいろんな状況なんか割と描いてて、映画としてはすごい良かったって思ったんだけど、内容がちょっと自分にはきつかったみたいなのがあって。しかもそれもやっぱそんな映画がメインにしてると、このテーマじゃない部分でだったから。

(53:42):
それがね、なかなかね、難しいと思って。なんか俳優も上手すぎて、なんかああ、その感情わかるみたいな風に思っちゃうぐらいに、やっぱすごくうまくて。なんかリアルすぎたあ、そうなの。リアルすぎて、なんかそのフィクションとして見れないっていうか。なんかやっぱいろいろ。別にそれはドキュメンタリーであってもそうだけど、なんか自分がなんだ、動揺しすぎずに見るためにこう。ある種、その作品の中の世界と切り離すわけじゃないんだけど、ちょっと距離を保ってみるみたいなことが結構難しい作品だったなぁと思って。うんうんうん。

(54:39):
ああ、それはなんか難しいね。なんかでもなんか、そのりょうちゃんほどの体験ではないけど、なんかその、なんか、うっすらと、その、なんていうのかな、そのリアルさってリアルさから生じるなんかそのまあ映画とかの映画とかメディアの居心地の悪さみたいのは、なんか私もなんか日本。私はまあ日本。で、生まれて、まあ日本人の両親で、基本的にまあ日本の、こう、まあ文化的背景が育っているから、なんかそのまあもちろん、まあ海外生活長くて、で、まあこっちで英語とかで、まあ英語だけじゃないけど、まあその日本以外のメディアを見ることあるけど。

(55:32):
なんかなんか距離があるのだから、なんか例えばすごい。だからなんかメンタル的になんかすごいインパクトのあるような映画だとしても、テーマとか内容がなんかそこに距離があって、なんかそこまでこうメンタル的なダメージを私が直接受けるっていうことは、まあ結構稀なのね。でもなんかそのなんか日本のこう、まあドラマとか映画とかを見ると、なんか妙にこうリアル。なんか必要なんか、自分が思っている以上、なんかそう、必要以上になんかこう、距離が近い感じがして、なんかたまに見たくないとかなんか避けるみたいなのはすごいあって。で、なんかそう、なんかそれがな、なんでなんだろうとか、まあいろいろ考えたけど。

(56:29):
まあその、まあこれって言った理由はわからなく、なんかただ。でもその居心地、例えばその結構重いテーマとか、まあそのちょっと居心地の悪い感じの、まあ雰囲気とかを描いてる映画が、こう日本の映画とかだったりすると、なんかこう、ダメージとか、まあ結構インパクトが強い。その海外、例えば海外とか。そう、日本以外の、あの、まあメディアで、まあ似たようなテーマで作られたとしても、それが日本のものだったりすると、なんかね、わかんない。なんでだろうっていうのはすごい自分でもよくわかんないんだけど、すごくなんかその生々しさとかリアルさみたいなのからくるダメージがちょっとうってなるうってなるのが強い。

(57:29):
ね、なんだろう、なんかその距離が。やっぱその、さっき言ってたその距離の近さみたいのがあるのかな。なんか言語だったりとか、そのまテーマだったりとか、雰囲気だったりとか。例えばなんか日本のさ、普通の路上で撮影された映画でも、ドラマでも。とかだと、なんかやっぱ自分が知っ、なんだそのピンポイントでその道を知ってるとかじゃなくて、よく似ている風景を知っているみたいな。うんうんうん、感覚はまああるよねと思うけど、うんうん、なんかそこまでなんだろう。なんだろうな。似てるし、自分自身のリアルな感覚。

(58:23):
とか、見ているもの、聞いてるものとのなんか共通項はあるなと思うけど、やっぱなんか作品として見てるっていうの、多分割とあるあって。だからなんか必要以上にはその作品から傷つかないとかできてたんだろう。けど、うん、だから今回がなんか初めてで、そんなのが、ああそうなんだ。うん、へえ、なんかやっぱそれでもびっくりって感じ。うんうんうんだよね、多分、なんかその、それだけなんていうの、ダメージがあったっていうのは、多分自分でもその予想してなかったところから、こうそうそう、まあなんか突然、突然ではないけど、なんかこうね、こうパってやってきたから。

(59:22):
なんかそれに対してこう準備もできてないし、そのね、まあ、その雰囲気なり内容なりによってのダメージもあるし、みたいのが聞き方のかな。そうね。だからなんかあらすじとか見てても、その映画がメインにしているテーマも別に自分が直接体験したことではなかったし。主人公のこうまあ属性とかも。別に全くか知らないわけではないけど、別にその人とぴったり合うとかでもないから、こう自分を重ね合わせるみたいなことは最初から全然してなかったんだけど、なんかあ、こんな描写がこの作品の中で描かれるとはみたいな。本当に予想してない方向からの、そういう。

(01:00:18):
メインではないけど、多分サブテーマにはなってたんだろうなってあったから思うんだけど、なんかそういう描写が結構連続してあって。だからなんかやっぱ予想してなかったっていうのも大きいのかもしれないね。なんかそういう描写がこの作品でされると思わなかったっていう。そうだね、感じまあ。うん、でもなんか作品としては良かったっていうのは。そうなの。作品としては本当に、なんか多分クオリティも高いし、とにかく俳優がすごかったって思って。主人公をやったきっとなんか、ここまでなんかすごい感情の発露みたいなものがすごい激しくて、でもなんかそれが演じてる感がないっていう。

(01:01:15):
なんか本当にその役目のこの人だっていう感じがあって、本当にすごかったって思ったけど、それゆえに打撃も大きかった。多分ね、なんかそれがなんかちょっとすごい微妙な。なんか演技とかだったら、なんかそこまで。あ、そうそうそう。なんか逆にクオリティ良すぎてのなんか。ダメージっていうか、まあインパクトがあったんだろうねっていうのは。でもなんか、それもやっぱり、うん、なんかそれがいいか悪いかはあれだけど、まあその個人的な体験として、それを、それを受けたりょうちゃんからしたら、全然その、そこの部分はポジティブな体験ではないけど、なんかやっぱり作品をまあ、見るなり読むなりって、なんかある程度の。

(01:02:12):
まあ覚悟ではないけど、なんか今の時代ってなんかもうコンテンツが溢れるほどあって、なんかそれこそ、なんかポテチ食べるみたいな感覚で。なんかホイホイホイホイいろいろなね。コンテンツをこう消費できる中で、なんかその。なんていうのかな、見る側もなんかこう、割とこう自動的になっているじゃないけど、なんかなんか適当にこの辺の掴んでみたいな感じで。見てたりもすることも多いから、なんかそういう中でこう作品を見る。まあなんか構えとか覚悟とか。なんかそういうのもなんか必要だったりするのかなと思ったりもするけど。でも同時に何かそういうふうなインパクトを受けるのもなんか。

(01:03:10):
ね、ダメージが大きいじゃない。だからなんかその、それをどう、どういうふうに、そこを、なんかバランスを取る取ればいいんだろうみたいのはなんかあるなってちょっと思った。りょうちゃんの話聞いてて、なんかそれだけの、やっぱりクオリティとか、まあそれだけの思いを持って、例えばその監督なり、まあそれを書いた。まあ脚本を。まあ別かわかんないけど。人なりがそれだけのこうやっぱりなんていうのかな思いっていうか、そういうものをこう詰めたものにがこう作品としてあるわけじゃん。だからなんかそこからそれだけのものを受け取る。取っている側もやっぱりなんかそれだけのなんていうのか、それに対しての思いとか、まあその体験、まあ個人的な体験なりとかが。

(01:04:06):
あって、だからなんかそういうのってなんかなんか予想してないところに行ってしまうこともやっぱりあるんだなっていうのは思った。なんかその、それこそその時の体調とか、なんかメンタルの状態とか、あとなんかその自分の置かれてる環境だったりとか状況だったりとか、なんかすごいいろいろなこう、外的要因が、そのたまたまのそのタイミングと、作品と。それにその、そのシーンに重なって、なんかそういうふうな、まあ結果っていうか、そういうふうなインパクトにこうなるから。なんかそこをさあ、こう、事前にどこからどこまでを予想っていうか、なんか事前にまあこう警告なり。まあそのある程度準備、心構えするなり。

(01:05:01):
っていうのをすればいいのかっていうのはすごく難しいなって思った。なんか話聞いてて、なんかそれでさ、結構、例えばそのダメージを受けた側としてはさ、大変なわけじゃん。なんかそのそう。その後ずっとそれをさまあしばらく持ってるわけでしょう、その感情なり、その体験なりを。だからなんか、それはそれですごく。つらい時間だし、それを防げるなら防いだ方がいいんだけど、なんかそれもすごく難しい。そうねところだなって思った。前前々回ぐらいにさ、話さ。

(01:05:54):
結局なんか自分未知だよねみたいな話ともつながるかもしんないけど、なんかやっぱその作品のさ、まあ全く事前情報なしで見るとか読むとかっていうことももちろんあるけど、なんかその作品のあらすじとか、まあちょっと目通して、でもその上で見たり読んだりして、なんかその自分の想定の範囲外。うんっていう意味での、なんかこう他者との出会いみたいなのがその作品の中であって。でもその出会いによって、また自分の中でも自分の知らなかった自分の一面が出てきたりとか。うん、なんか自分がこういうものを見聞きして、自分のこういう記憶が蘇るなんて思ってもいなかったみたいな。だし、こんな記憶が自分に合ったこと。

(01:06:52):
とか、その記憶に対して深く傷ついていたことみたいなものも、なんかそのそういう未知との遭遇じゃないけど、未知なり他者みたいなものとの遭遇によって引き出されて、なんかそれによってなんかやっぱり自分自身が一番わからないし。なんかすごいなんかやっぱ警告があったところで、それに対しての構えはできるけど。多分いくらでもそういうわからない部分って出てくるし、受け入れがたい部分も場合によってはたくさん出てくるものもあるかもしれないから。なんかそれに対して備えてできなくて。なんかね。でもそのたびに傷ついて、毎回こうメンタル的に参っちゃってみたいな風になるのもきつくて、なんかすごい。

(01:07:49):
何かの作品とか物語を自分の中に取り込むみたいな。取り込むというか、その物語を知るとか方を噛み砕くみたいなプロセスの中で、なんかまたいろいろなものがよみがえって。みたいなのがあって。なんかやっぱそれはすごい。なんかそれによってすごい楽しさとか嬉しさとか、すごいポジティブな感情もめっちゃあるんだけど、やっぱりこう、今回みたいにやっぱそうではないケースも、時々はやっぱあってそうだね。それって自分で操作できることじゃないから。そうだね、なんかそのどういう作品と出会うかっていうこと自体も、まあ、ある程度自分で選んでるとはいえ、知らないとか見聞きしたことないみたいな。

(01:08:41):
ものもあるし、それに対しての自分の反応がどうなるかっていうことを、もう自分の中ではあらかじめを把握していくっていうのはできないから、なんか難しいなって。なんか今回の映画を見た時に思った。ねえ、なんかそう、なんかそういうのがさなかったから。なんか今まで私、映画館で映画見る時って基本的に一番後ろか、一番後ろから一個手前の席の、まあ大体真ん中ら辺で見るのが好きで。だいたい席取る時はその辺を狙ってとかなんですけど、やっぱそういう人多いから、大抵なんかその自分の隣とかも人がいて。だから今回も自分の両隣人いて。

(01:09:31):
後ろも前もいてみたいな状況で、なんか自分がその見ながらしんどくなった時に、その劇場から一般出るみたいなのも結構なんかやろうと思えばできたけど、やっぱちょっと難しい、難しいので。だからなんか今後どっか映画でまた映画を見に行くってなった時に、席結構考え直さなきゃいけないかもしれないとか、端っこの方がなんかやっぱそういう。なんか予期せぬ事態になった時、ちょっと一旦休憩するみたいなのができるかもしれないって、なんか思うようになった。そうだね、なんかそれがいいことなのか。あ、ごめんごめん。いいことなのか悪いことなのかわかんないけど、なんか、うん、そうね。なんかそれってさっきりょうちゃん言ってたみたいに、なんかやっぱりわからないじゃん。どこにどういうふう?

(01:10:27):
に反応するかなんてことはさ、やっぱりその、さっき言ったみたいに、自分でもなんかそう覚えてなかったっていうか、なんかその、それでこう出てくるような記憶が出てくるような記憶じゃなかったことが、こう出てきたりとか。なんかえ、こんなことがっていうのが、多分自分の中でも、こう、自分自身でも。びっくりして。その作品からもまあその意外っていうので、こうインパクトがあってっていうので、だからなんか多分でもそれってりおちゃんだけじゃなくて、やっぱりいろんな人も多分そういう、なんか違う場面とかいろいろな、やっぱりそれってすごい個人的な体験だからさ、なんかどこでそういうふうな反応をするかっていうのは、やっぱり人によって全然違うと思うしね。作品とかも全然、人によって全然違うと思うし。

(01:11:23):
だからそういうのを考えたら、やっぱりそのそのすべてに対して準備をする。まあその外からね、この警告文なり何なりで準備をする、構えを心構えをするっていうのはやっぱり難しいと思うけど。なんかさっき言ってたみたいに、なんかそういう、なんかそのね、空間がこうちょっと囲われてて、なんか出にくかったとかで、そのまあ物理的な。面とか、なんかその、その、それを、例えば体験している瞬間に、なんかある程度のこうなんていうのかな。こうサポート体制じゃないけど、なんかちょっと簡単に外に出られるぐらいのこうスペースがあるとか。なんかそういう面からでのこう場とか、空間的なサポートがあったら、またちょっとそのまあなんていうのかな。ダメージとかインパクトからこう距離を受けたりとか。

(01:12:19):
もうちょっとそれをちょっと、あのね、あの、そこまで強いインパクトを受けないように、ちょっと自分で調整できたりとかっていうのができたのかなと思うから。なんかそういう面からも、やっぱりこう、外周りにある、そういう空間的なものとか、場所の、まあ物理的な場所での、そういう何かがあればね、なんかあんまりそういうのを私も聞いたことない。あんまり見たことないなって。なんか映画館とかって、どこ行っても映画館って感じじゃん。なんかこう、席がこうあってみたいな。あんまりこう前とか歩きにくくて。こう。人の前撮るのとかも、なんかちょっと申し訳ない感じするし、なかなかこう外出られなかったりとかね。もうなんかもう二年ぐらい前とかに。

(01:13:13):
なんか軽い。多分パニック発作みたいになってた時期をなんか繰り返しちゃう時期があって、別になんだろう。正式にこう診断されたわけではないんだけど、なんかもう結構動悸がやばくて、なんか冷や汗も出て呼吸がうまくできないみたいな状態に頻繁になる時期が二年ぐらい前にあって、なんかそれもやっぱりすごいこう人が多くて音がガンガンする店の中。なんか割と閉じられた場所で起きることが多いっていうふうに気づいて。なんかそれ以来、結構何回か新幹線とかでもなったから、なんかもう窓側とか座れなくなっちゃって。結構その通路側をいつも選んでるんだけど。なんかすぐ立って移動できる。移動。まあもう。

(01:14:04):
新幹線から出ることはできないけど、ちょっと歩いて、なんかその座席から移動ができるみたいなものを確保するようになって。なんかそれも一年ぐらい前だから、去年ぐらいにはもうほとんど出ることがなくなって。なんかまあ、乗り物とか。まあそういうなんだろう。新幹線とか飛行機とかは、まあ相変わらず通路だけど、それ以外の乗り物。バスとかは窓側。で、まあ時間も短時間だしね。で、あの、乗れるようにもなったから、なんかその閉所かつ音がすごい響く場所みたいな人がいっぱいいるっていう場所。

(01:14:48):
が、なんか大丈夫になったっていうふうにガンガンその少しずつ場所を克服してなんかできるようになったって思ってたんだけど、なんかやっぱ今回の映画見て、なんか結構自分でショック受けちゃった時に、なんか右にも左にも行けないし前にも行けないみたいなのが結構なんかその時の記憶もまたさらにこう重なってきて、ここでなんかまた同じようになっちゃったら、具合悪くなったらどうしようみたいになって。だからなんかもうしばらく画面を見ないとか、なるべく視線をそらして。まあ音は聞こえちゃうけど、なんかもうとにかく深呼吸みたいな感じで。まあ全然なんか、パニコースターとかにはなんなかったんだけど。そう、だからなんかそれもあって、やっぱ映画館ってさ、真っ暗だし、まあものによってはね、音とかすごいガンガン響くし、それが良さでももちろんあるんだけど、そう、だからなんか。

(01:15:45):
でもまたこれで苦手なものが増えるのも嫌だなと思ったりはするんだけど。だからね、なんかそういう場所、空間的に無理ってなっちゃうのも、なんかすごい残念だし。なんかどういうふうにそれをそれに対して備えるかっていうのも、なんかすごい難しいなと思って。うんうん、まあ場所はね、ある程度、まあ、もし次映画館行くとしたら、通路側選ぶとかっていうふうに、まあできるけど、まあ話戻るけど、そういう作品との出会いとかさ、あとは根本的に誰か人とこう関係していくみたいなものもさ、やっぱり予期せぬ傷つきとかもあるし。そうだね。だからなんかそれを。

(01:16:42):
なるべく阻止するってなったら、もう誰とも関わりませんみたいなのが多分一番誰とも話そうそう。安全だし、どこにもなんか閉じた感ができませんっていうふうになるのが一番。多分予防っていう意味ではできるけど、でもなんかもうそれってさみたいな話じゃん。そうね、そう。だからなんかまあ、ある程度防げることは防。に越したことはないけど、なんかそう思った時のいろんな。まあ自分自身のケアもそうだし、なんかどこになんだ、どこに行ったり、誰と一緒にいたら大丈夫になるかみたいな。なんかその後のいろんな対処法みたいなものを、なんかできる限り多くストックしとくみたいな方が大事なのかなって。

(01:17:39):
最近思うようになって、なんかまあ、防げるのはね、防いだ方がもちろんいいんだけど、すべてをね、事前にブロックするわけにはいかないし、それこそメインメインっていうか、なんかポイント的にそれ良きぜぬ出来事だったり、出会いだったりとかっていうのが。多分トリガーだから、そう、それがそうとなると、それに対しての準備っていうかね、予防策っていうのはないわけで。そうそうそうね、うん、そうね。なんかみんなどうしてるんだろう。みんなどうやって自分をケアしてるんだろうね。それを知りたいかもね。なんか次のテーマに良さそうね。みんなどうやって?まあ、傷ついた時だけじゃなくて。

(01:18:32):
もいいし、疲れている時とかもう生活しんどいですみたいになっちゃった、気持ち的になっちゃったっていう時の、なんかまあケアというか、もういろんな対処法。そうそうそう。ね、どんなのあるかみたいなのを聞きたい。それは自分自身が自分自身に対してするものだけじゃなくて、なんか誰かにしてもらうっていうのも含めて、なんかどういうなんだろう、頼っている先宛先みたいなものがあるのか?それは聞きたい。

(01:19:17):
し、なんかそういうのを一緒に考えてもいいかもで、それで考えたのも、バーってリストにして何かこれ使えるみたいな。多分そういうのってある程度こう事前に考えて。なんていうの。まあ自分の自分の中での、まあリスト化じゃないけど、ストックとしてさっきりょうちゃん言ったみたいに、そのストックみたいな感じでないと、なんかその瞬間になった時って何も考えられないじゃん。なんかそこでまたこれからはい、サポート体制考えますってなってると絶対無理じゃん。だからもうその時点である程度の素材があって、そこからただはい、なんかもう適当にその辺のものを掴むぐらいの気軽さで。

(01:20:00):
できるものとか、まあその何リストなり体制なりいかないと。だから、なんかそういうのについてもね、話したいし、聞きたい。もし誰かみんなのそういうアイディアとか、自分なりのケアの仕方とか、静かいなんか私も自分のストックを増やしたい。そうそうね。なんかみんなのストックを増やすの。っていうので、こう、みんなでシェアしようみたいな。あら、こういうのもあるのかみたいな。そうそう知る知れるのもすごい大きいし、ケースバイケースでさ、ある時にはこの方法でなんかうまく回復できたのに、別の時には同じことやってもなんかダメだなっていうふうになっちゃう時もあるから、なんか本当にストックは数が多ければ多いほどそうね。バリエーションも豊富な方がいいね。

(01:20:57):
確かに。ええ、じゃあ次のテーマそれで行こうね。また来週話すから来週うん、なんか自分のストックを披露するのと他の人なんかね、アイデアを送ってくれたら嬉しいなと思うけど、うん、そうね。そしたらまたそれについても話せるし、みんなでシェアできたらいいなってね。でも今日じゃあ今回は何か。全然だったらさ、見た最近のこととか言ってたのに全然違う話になってちょっと到着したって感じ。いつも相変わらず同じような感じで、なんかね、有機線のところにたどり着いてっていう感じ。楽しかったいいでしょうないない、こんな感じだからいつもはい、じゃあまた来週。また来週。はい、バイバイ。
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